オリジナルデザイン「ネクタイピン」・「グッズ」
鉄道に関するものを主題にネクタイピンやグッズ等のデザイン・製作・監修を行っています.
製作物は全て個人で楽しむためのものです.一部は同人イベントや鉄道模型店舗にて委託販売を実施していますが基本的に市販していません.
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■ネクタイピン・ピンズ■
201系 |
2009年6月製作 |
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1979年に試作車が登場して30年を迎える節目として製作.
右端の楕円に「201」と記した.このタイピンで採用した左にタイクリップ用のバーと右端の楕円から内部では「スプーン型」や「シャベル型」と称されている.
初回生産分に限りタイピン裏面とケースに「省エネ電車201系生誕30周年記念」記載.
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201系四季彩 |
2009年12月製作 |
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2009年7月に主に青梅線で使用されていた展望電車「四季彩」が引退したこと偲んで製作.
末期に掲示された編成札を左に配し右に車輌をおいたデザイン.左がVer.1,右がVer.2で計2種類製作した.
当初提示したデザインで製作したVer.1は製作サイド解釈により編成札の書体が実車と大きく異なった.Ver.2ではデザインを再考し走行シーンをイメージしたものにし,製作サイドに渡すデザインもCADにより作図し詳細な打合せをVer.2実施した.
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裏面に「さよなら201系“四季彩” 青梅線に彩りをありがとう 2001-8〜2009-7」と四季彩へのメッセージと活躍期間を刻んである.
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101系・103系・201系 |
2011年4月製作 |
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中央線から201系が完全引退したと同時に約半世紀続いた中央線の「オレンジバーミリオン」が消えることを機に製作.
中央線の歴代通勤電車を並べたもので左から101系,103系,201系とし全て国鉄仕様とした.左端には中央線御茶ノ水駅付近の線路配置を図案化したものを配した.
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初回生産のオレンジ色に関してのみ裏面に「朱色1号“オレンジバーミリオン” 首都圏通勤輸送の主軸を担った半世紀 中央線快速電車−101系・103系・201系−」と刻んである.
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〜画像・解説 準備中〜
E233系/E257系 |
2013年8月製作 |
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現在の中央線の主力形式であるE233系とE257系を配したもの.
両形式とも側面を並べており,とくに床下機器の再現に力を入れた.またE257系では特徴であるカラフルな武田菱を再現した.E257系は登場から10年以上経過するもタイピンを見たことが無く,タイピン化はおそらく初となる.
車両下部と中央に入るラインは立川駅の中央線と青梅線,青梅短絡線を図案化したもの.
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〜デザイン完成,製作進行中〜
カラーバリエーション
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■キーホルダ・その他グッズ■
西東京鉄道管理局
西東京鉄道管理局〜鉄道本部報〜